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「なんとなく」で始めたスキンケアが、ある日ふと、自分にとって“必要な時間”に変わる瞬間があります。
私は50代に入り、更年期の不調や乾燥肌に悩むようになりました。
そんなときに出会ったのがLa Main de PuPu(ラ マイン デ ププ:通称「ププ」)というジェルクリームです。おかげで自分をいたわる習慣を取り戻すことができました。
今回は、ププで変わった美容習慣についてお伝えしたいと思います。

最初は“義務感”だった夜のスキンケア

私は、ジェルクリーム「ププ」に出会ってから、毎晩のスキンケアを続けられるようになりました。 でも、正直なところ、最初は「やらなきゃ」という義務感の方が強かったんです。
乾燥しやすい50代の肌、更年期の不調で揺らぎがちな日々。 夜になるとクタクタで、スキンケアなんて後回しにしたて寝てしまいたい気分でした。 でも「とにかく1週間だけ続けてみよう」と自分に言い聞かせて、顔を洗い、ジェルクリームを塗る時間をなんとか確保しました。
それでも、糸を引くようなテクスチャーとやさしい使い心地に、ほんの少し癒やされていたのも事実です。 「今日もお疲れさま」と、肌を通して自分に声をかけているような気持ち。 最初のうちは、その小さな実感だけがモチベーションでした。
「肌が変わったね」と言われたある日
変化に気づいたのは、ほんのささいな一言からでした。
「なんか最近、肌がつやつやしてない?」
何気ない友人のひとこと。私の肌なんて誰も見ていないと思っていたのに、その言葉が胸に残りました。
そういえば、朝起きたときの頬の乾燥が気にならなくなっていたし、メイクのノリも前よりスムーズ。 ジェルクリームを毎晩塗っていたおかげで、肌の水分バランスが整ってきたのかもしれない。
あのクリームには、ラメラ構造に着目した処方が使われていると聞きました。 肌の角質層にある細胞間脂質の構造に近い設計だから、スッと浸透して、うるおいを閉じ込めてくれる。
それを知ったとき、「続けてよかったな」と思ったんです。
“鏡を見る時間”が、自分と向き合う時間に変わった
スキンケアを「するかしないか」ではなく、「したい」と思えるようになったのは、毎日の変化を感じるようになってからです。
夜、洗面台の前に立ち、鏡を見る時間が少し好きになりました。 前は、シミやたるみばかりに目がいっていたけれど、最近は「今日もお疲れさま」「がんばったね」と声をかけるような気持ちで、ジェルクリームを肌に乗せています。
ププのやさしい使用感と、ほんのり安心感のある香りが、心のスイッチを切り替えてくれるようでした。 まるで、自分の中に小さな「お手当ての儀式」が生まれたような感覚。
誰かのための時間ではなく、自分のための時間。 50代になって、やっとそれを“わがまま”だと思わなくなったのかもしれません。
続けることで感じたのは、肌だけではない変化

肌の乾燥がおさまってくると、不思議と心の余裕も少しずつ戻ってきました。
天然由来成分100%、12の無添加成分が入っているププを塗るのは夜だけ。 赤ちゃんにも使えるほどやさしいクリームだという安心感がありました。
朝の洗顔のあと、肌がしっとりしているだけで「今日も大丈夫」と思える日が増えてきたんです。
それまで「ちゃんとしなきゃ」と思っていたスキンケアが、いつのまにか「自分をいたわる行為」へと変わっていました。
肌の調子がいいと、少しだけ外に出かけてみようと思える。 誰かと会いたくなる。 ふとした行動の変化が、また心を前向きにしてくれる。
ププとの出会いは、そんな小さな連鎖をくれました。
「もう歳だから」と思っていた私に今なら言えること
50代になって、何かを始めるのが億劫になる瞬間があります。 「今さら…」「もう遅い…」そんな言葉が、ふと頭をよぎる日もあります。
でも、ププのジェルクリームとの出会いが、私に教えてくれました。 “今さら”なんてことはない。

肌も心も、やさしく丁寧に向き合えば、ちゃんと応えてくれるんだ
これは特別な話ではありません。ごく普通の毎日を送っている50代の私のことです。
自分をいたわる美容習慣をはじめてみませんか?
肌にやさしく、無理なく続けられて、気づいたときには心まで整っている。 そんなスキンケアを探している方に、ププはきっと寄り添ってくれるはずです。
毎日のケアが楽しみになる感覚、ぜひ体験してみてくださいね♪




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